フランス旅行 6日目②【リヨン散策、サンジャン大聖堂】

2019年07月15日

 

美しい窓と天文時計が魅力。

 

 

○フランス旅行の記事 バックナンバー

 

 ・フランス旅行に行ってきました!

 ・フランス旅行 1日目【成田→ドイツ→フランス】

 ・フランス旅行 2日目①【コルマール】

 ・フランス旅行 2日目②【ワイナリー見学】

 ・フランス旅行 2日目③【リクヴィル、ストラスブールで昼食】

 ・フランス旅行 2日目④【ストラスブール観光】

 ・フランス旅行 3日目①【シャンパーニュ地方へ】

 ・フランス旅行 3日目②【シャンパンメゾン見学】

 ・フランス旅行 4日目①【ヴェズレー観光、サント・マドレーヌ大聖堂】

 ・フランス旅行 4日目②【ヴェズレー観光と昼食】

 ・フランス旅行 4日目③【ロマネコンティの畑】

 ・フランス旅行 4日目④【シャトーホテルと夕食】

 ・フランス旅行 5日目①【ワイナリーと昼食】

 ・フランス旅行 5日目②【ボーヌ、オテルデュー観光】

 ・フランス旅行 5日目③【ボーヌ市内観光、夕食】

 ・フランス旅行 6日目①【リヨン観光、ノートルダム大聖堂】

 

 

○旅も終盤 リヨンの旧市街を散策します

 

 旅行の行程も終わりに近づいています。

 ここまで記事が増えたのは想定外でしたが、それだけ書きたいことが多かったということでしょう。

 それでは、前回に引き続き、リヨンの観光について紹介していきます。

 

 

○写真

 

 建設途中の舞台? だったかな。

 

 

 

 

 歴史のある古い建物。

 

 

 

 遠くに見えるのは、フルヴィエールの丘のノートルダム大聖堂です。

 

 こちらはサンジャン大聖堂です。

 

サンジャン大聖堂とは?

リヨン最古の教会の1つであり、光の祭典の主要な場所です。

フルヴィエール丘のふもとの、リヨン歴史地区の中心地にあるサンジャン大教会は、サンジャン大聖堂の名で知られています。

これはリヨン首座司教の司教座聖堂となっています。

現在でも遺跡として一部が残存する古い教会の上に作られた現在の大聖堂は、12世紀に建てられたもので、以降何度か変更が加えられています。

ゴシック風の外陣、そのローマ風内陣、側面のチャペルが、14世紀の高さ9mの天文時計と同じように、その改造が優れたものであったことを示しています。

そのファサード(建築物の正面部分《デザイン》のこと)は、毎年12月に開催されている光の祭典の象徴となっています。

  ※参考URL

 

 

 

 中に入りました。

 早速、美しい窓が見られます。

 

 

 花模様のような窓です。

 

 

 

 

 とても神秘的ですね!

 

 右端は14世紀の天文時計です。

 

 とても大きく、精巧ですね。

 

 

 

 本当に、とても魅力的な見た目です。

 小型の模型がほしいです。

 

 どの窓も綺麗……!

 

 

 

 神秘的……!

 

 

○おわりに

 

 リヨンの旧市街、そしてサンジャン大聖堂の訪問でした。

 本当にフランスは美しい建造物が多いですね!

 またいつか来たいです(´ω`)

 

 次回は、引き続きリヨンの旧市街の観光になります!

 お楽しみに!

 

 

 次の旅行記事へ⇒

 

 

このエントリーをはてなブックマークに追加 にほんブログ村 小説ブログ 小説家へ

コメント

現在、この記事へのコメントは受け付けていません。

プロフィール


名前:田中静人(かなたん)
得意ジャンル:ミステリー
『このミステリーがすごい!』大賞 超隠し玉「陽気な死体は、ぼくの知らない空を見ていた」でデビューしました。

ブログランキング・ブログ村

最近の投稿

アーカイブ

お問い合わせ

    フォームを入力したら「確認」にチェックを入れて「送信」ボタンをクリックして下さい。