「謎解きは幽霊とともに」の連載が始まります【TELLER】

2019年04月27日

 

幽霊が引き起こした怪事件を、現実的なトリックで説明するお話です。

 

 

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 チャット小説アプリDMM TELLER様にて、「謎解きは幽霊とともに」という連載が始まります。

 

 掲載日は2019年4月27日から、毎日12時に一話ずつとなっております。

  ※DMM TELLER様についてはこちらから。

   アプリをダウンロードすることで読むことができます。

 

 

○どんなお話?

 

 とある事情から、死後の世界に憧れている少女、ミノリ。

 ミノリは周囲で起こる怪事件について、幽霊の仕業ではないかと疑っている。

 

「もしこの世界に幽霊がいるならば、自分も死ねば幽霊になれるのでは?」

 

 安全に、確実に幽霊になるために。

 そんな考えからミノリは、幽霊の存在を証明しようと事件を追う。

 

 

 この世界には、実際に幽霊は存在している。

 主人公のシンは、幼い頃から幽霊を見ることができ、日常的に対話しているのだ。

 まあ、たしかに幽霊は存在しているのだが……。

 もしミノリが幽霊の存在を確信してしまったら、ミノリは自殺してしまう。

 ミノリは、過去にも自殺未遂をしているのだ。

 ミノリのバカな行動を止めるためにも、幽霊の存在を否定しなければならない。

 

 かくしてシンは、幽霊が引き起こした事件を、幽霊の関わりを否定しつつ、現実的な手法で解決することになるのだった。

 

 

○第一部は「呪いの絵」

 

 美術室に飾られた、とある生徒の自画像。

 これは、事故死した美術部員が生前に書いた絵だった。

 この絵が、美術部員たちを次々と呪っているという。

 

 幽霊を見ることのできるシンは、調査の結果、この現象は幽霊の仕業であると突きとめる。

 しかし、同じく事件を追っているミノリに、「幽霊の仕業」であることを知られてはいけない。

 シンは、幽霊が引き起こした事件を、何とか現実的な現象にできないかと推理する。

 

 

○イラスト付きです

 

 なつまろ。様に、可愛らしいイラストを描いて頂きました。

 各話の要所で挿入されていますので、こちらも楽しんで頂けると思います!

 

 なつまろ。様は同アプリにおいて連載もされています。

 お忙しい中、本当にありがとうございます!

 

 

○幽霊もの、推理の楽しさ

 

 書いていて、とても楽しい作品でした。

 元々幽霊ものを書くのは好きだったのですが、この作品は特に楽しいと感じました。

 よくある都市伝説、オカルトを、自分なりにトリックで説明する、という過程にワクワクしたものです。

 

 嘘の推理で解決する、という要素は、アニメ化もされる虚構推理が有名でしょうか。

 これがまた、書いていてすごく新鮮で、自分に合っているなあと感じたものです。

 楽しさだけでなく、色々と「気づき」を得たものです。

 

 

○おわりに

 

 毎日一話ずつ掲載されるので、少ない時間に読むことができます。

 また、基本的にセリフのみで物語が進行するので、普段本を読まない人でも気楽に楽しむことができると思います。

 ぜひぜひ、よろしくお願いします。

 

 

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プロフィール


名前:田中静人(かなたん)
得意ジャンル:ミステリー
『このミステリーがすごい!』大賞 超隠し玉「陽気な死体は、ぼくの知らない空を見ていた」でデビューしました。

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